女性投資家ココです。     米大統領選の集計不正疑惑をめぐり、ウィスコンシン州が小政党「緑の党」の要請で再集計を実施することになった問題で、トランプ次期大統領は26日、再集計を「ばかげた詐欺」と批判する声明で反発したことがCNNなどの報道で伝わっています。     同州に要請を出した緑の党の元大統領候補、ジル・スタイン氏が再集計の資金集めと称して「私腹を肥やそうとしている」と主張。集まった資金の大半が「このばかげた再集計」には使われないだろうとの見方を示しました。     さらに「これは勝敗が決した選挙に対する緑の党の詐欺だ。選挙結果は尊重されるべきだ」と非難。一方、米大統領選で敗れたクリントン前国務長官の陣営は同日、スタイン氏の再集計を求めている動きに参加すると表明しています。     2000年の米大統領選(投票日11月7日)の後は法廷闘争がありましたが、12月13日にブッシュ元大統領が勝利宣言を掲げます。株価は投票日が天井となり、勝利宣言でふたたび天井。今回は当時と逆の流れになっています。トランプ次期大統領の問題解決や国債の落ち着きは、目先の底になるかもしれませんね。     ところで国会閉幕を目前にカジノ関連株の一角が色めきだっています。時間がかかるとは思いますが民泊、広くフィンテック、そして次の大きな調整では大型株をマークしたいものです。IPOも今のところはZMPに限られています。ビッグデータ解析の明日のエルテスも話題となるか。